惟んみずに居られない

この記事は予約更新です。
今朝、仕事から帰ってきてから書いたもの。
元気な人は読んでください。 AM10：50
実は昨夜、出勤時に 前の車が突然減速して ぶつかりそうになり なんだ！？と思ったら 先の道の真ん中で 中毛のダックスフンドが横になり震えていました。 車に轢かれたようでした。 跳ねられたのとは明らかに違う。 轢かれたようでした。 全身で震えていたのです。 すごい出血で･･･うん。 それを見て たまらず、すぐ前のドラッグストアの駐車場に入って （よりによって白いＴシャツだよ・・・と少し思いながら） とりあえず車道から移動させようと車を降りたら、 飼主らしき人とドラッグストアの人？が 直後にワンコを抱えて安全な場所に運んできました。 すごく見るのもつらかった。様子。 うん。 ちゃんと書こう。 まだまだすごく出血していて うん。 口から噴くくらいに うん。 すごく震えていて。 と、 何人かがワンコを囲んでいて 結局、オレは出る幕が無かったので すぐまた職場に向けて車を出したんですが 今朝、 仕事帰りに やはり同じ道を通って うん。 ちゃんと書きます。 道路にたくさん 血の後があって うん。 いろんなことは いつも 毎瞬毎瞬起きていて いつも アレは、こうだった とか アレは、何々が悪い とか うん。 判断と 判定を したがる いや、 そうするように学んできたんです。 何のために？ 何のためにだろう･･･ なにか起きると 何処に問題があったのか 何処に責任があったのか ばかりが先行しがちで うん。 すごくアメリカ的ですよね アメリカ合衆国が悪いとは思いませんが アメリカ合衆国の価値観が すべての地球人に適用されるとは思えません。 経験上 主張より 尊重するほうが うまくいくんですよね 難しいと思ったら難しい。 でも難しいんだよね。経験上。 事実から 判断するしないは人それぞれ 轢かれた彼は（便宜上、彼と呼びます。） すごく痛くて苦しいんだ。 まわりは辛くて悲しいんだ。 これだけが事実です。

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