思い出さずに居られない。
2009/10/17 Sat. 07:09 [過去の軌跡 アメブロより]
最近
失語気味で
言葉を使うのがずっと苦しくて
なにを大事にしていて
なにを信じていたのか
わからないまま何日も過ぎていました
停滞
うん。
これを思い出すために停滞していたんだと思う
思い出せたのはこういうことでした
↓↓↓
幸いにも
人間は忘れられるもので
失敗やら挫折やら
離別やら裏切りやら
それは時に
憶えていたらあまりにもツラいこと
があるからでしょうか
儚くも
人間は憶えているもので
自分が与えたこと
自分が奪われたこと
自分が愛していることは
よく憶えている
それが自我だからでしょうか
それが現在だからでしょうか
逆に
不幸にも
人間は忘れてしまうもので
自分が与えられてるということも
自分が奪ったことも
自分が愛されているということも
忘れてしまう時があるようです
そこに慣れがあるからでしょう
だけれど
とても幸いなことに
忘れている
というコトを
人間は思い出せる。
「思い出せる」ということ自体を
思い出したその瞬間から
いま幸福であることに気付ける
うん
幸せなんだ
ということでした
それはたぶん
生まれる前も
死んだ後も
ずっとそこにあったもので
つい忘れがちなこと
思い出せて良かった
うん。
また進めそう
またジタバタしよう
忘れないように。
書いておこう 僕はすぐ忘れるみたいだから
そんな夜勤明け
帰ってビールを飲もう
うん。
そしてこういう記事を上げる時は
いつも緊張するのです
うん。
それはたぶん
生まれる前も
死んだ後も
ずっとそこにあったもので
つい忘れがちなこと
思い出せて良かった
うん。
また進めそう
またジタバタしよう
忘れないように。
書いておこう 僕はすぐ忘れるみたいだから
そんな夜勤明け
帰ってビールを飲もう
うん。
そしてこういう記事を上げる時は
いつも緊張するのです
うん。
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